粥

milk express

长草很久了吧。

上次出差回去，本以为可以好好休息一阵子，没想稍作整顿，又跑了回来。工作忙，压力也不小，当然也能得到相应的成长机会，每次这样都觉得自己的适应能力强的要命，继而觉得自己很nb。

这次不在本社，早晨便要早早起床，出门。晚上回来依旧是上网，看新闻，偶尔泡个澡，舒服一下僵硬的肩膀。之后就是读书，看资料，连电视都少看。这是第二次看TFBOOK了，上次读只是为考试，这次却不同，因为这次的机会，工作时常常有“原来如此。。”的开悟的感觉。重读吧，重读TFBOOK，重读手册，读这个似乎能满足我极大的占有欲，哈。

抓住联想win7升级计划的漏洞，弄了两张win7的盘，一张32bit，一张64bit，每张1680。其实如果不是有网银，早就彻底投奔fedora了吧

---------------------------

　　陆游《临安春雨初霁》

　　世味年来薄似纱，谁令骑马客京华？

　　小楼一夜听春雨，深巷明朝卖杏花。

　　矮纸斜行闲作草，晴窗细乳戏分茶。

　　素衣莫起风尘叹，犹及清明可到家。

aki

...

笔记本X2，相机，鼠标，网线，电子辞典，耳机
眼镜X2，书若干
贵州牛肉干X8，杏仁2.5KG
风衣，套装，衬衫X5，领带X5，单裤X2，冲锋衣X1，皮鞋X2
洗漱用品
证件，记事本

ha

胖多了

dunhua

回去了

加班

只有一个节点的DB果然不够快，尽管开始的时候有1G/200s的速度，随着表的增大，upsert的速度降为1G/600s.对于时间计算得过于乐观，以至于直到午夜3点工作还是遥遥无期的样子。决定回家，台风，暴雨，还好门口的出租车救了我。「めちゃくちゃ降ってるね」司机说。到家，洗澡，很舒服，却睡不着，打开草莓棉花糖，一遍又一遍的放，睡着的时候，大概四点多了吧。

10点上班，希望今天工作早点结束。

阴天下雨

睡的仍是不自觉的晚，早晨醒来自然免不了眼睛干涩。加上阴天，下雨，屋子也暗，醒来的时候真是不够愉快。公交车要比平时更慢，还是走着上班吧，路上看到一个女孩儿，胖乎乎的，直觉告诉我她是中国人，仔细一看，雨伞上写的是国内某银行。果然。
隅田川涨水，真想去钓鱼啊

加班

真是惭愧，做了这么多年，其实对Linux生疏的很，哪怕仅仅是shell+vi。

9点多下班，在7-11买点零食，出来等车，太晚了，没赶上20路末班车，等22路，却总也不来。下雨，在候车亭喝了罐热乎的咖啡，还是没有公交的影子，肚子也热乎了些，觉得不是那么的狼狈了。算了，走回去

谢谢

:D

月岛：D

.

八点二十听到闹钟的响声，然后四十，直到五十，才挣扎着起床。九点零五出门，有小雨，路过门前中町的商店街，走过江户川的铁桥，半点到公司。真是一段轻松愉快的路途。
想起过去在国领，六点四十起床，八点四十才能坐在位置上，好像挺辛苦的，不过那时候却并不这么觉得，似乎意味生活就该如此似的

门前中町路边角落

早稻田

Takigawa Christel

主持富士台晚间新闻的最后一天，2002～2009
谢谢你，滝クリ

江东区

发现自己在东京的时候，生物钟就总是和国内合不来，大概是受了东京生活方式的影响，或者是什么别的原因吧，半夜总是睡不着，倒不是失眠，只是不困，医生建议我保持良好的睡眠，我也知道。

神保町

門前仲町⇒大手町⇒神保町

久しぶり

好久不见了，对桌面linux的概念还停留在redhat6的时代，正好最近网速够快，机器性能也进步到足够支撑虚拟机流畅运行而不需要专门准备一台电脑了。装了一份小树推荐的ubuntu,比自己印象中的redhat6易用了好多 ：D

不过想往R6上装一份的想法，还是放弃吧，真如松下所说，R系列不适合作主力机

CF-R6送修回来了

过了保修期很久了，不过放热问题特殊，仍然是免费的，意外。
往返一共花了6天。

流水帐

昨晚开始收拾行李，匆匆忙忙的，今早6点多，被闹钟炸醒，检查了几次行李，自以为万无一失。
去机场，时候还早，慢悠悠的吃过早饭再去办票的时候，才发现队伍有一公里那么长。行李15KG。出海关，莫名其妙的被叫走检查护照，又被莫名其妙的放走。安检被查出了一罐子茶叶，耽误了一点时间。
出发，南航的飞机右翼引擎有怪响，吓坏了不少人。成田机场租了个手机。没等到同事自己来到门前中町。
到达后发现没带我住所的地址，没有电话，没有住址，幸运的发现旁边有家漫画喫茶，上网，打印地图，找到住所，已经晚了。

梦境 20090828

我一时记不得这是今早还是昨天的梦境了
暂且记录下来
去游泳，在蔚蓝色的内陆海洋---或者是湖泊，水蓝的发绿，比中禅寺的湖水还要绿，像是帝国时代II里的海洋。游泳好像是大学的体育课，下课后，就放学，不，不是放学，是放暑假，川哥暑假要回老家，托我帮他办某种不知名的手续，按理来说，这应该是本人做的。
在什么礼堂，不晓得是什么礼堂，找到老师，签了字后，便往回走，好像是红绫路通往北山的路，天气成了秋天，秋风萧瑟，有点冷，满地荒凉寂寞的梧桐叶。一个人，走到新新园那儿，路边一个低矮的窝棚，是卖鸡蛋灌饼之类面类的铺子，窝棚里满是快乐的学生们，路过门口，传来欢快的笑声，和鸡蛋灌饼的香气。路边，两侧，满是水果摊子，奇怪的是没有水果，摆着的只是各种果脯，红色，绿色，桔黄色，各种各样，能确切的记起来的，只有猕猴桃的果脯，绿色的。各种果脯，颜色鲜艳的很，我知道，那都是用各种不认得的化工药品腌制出来的结果，我不会买。可是，真的很诱人。天气凉了，有点冷，就是这样一个典型的关于大连秋天的梦。

。

见到了川哥，他这些年完全没有什么变化，仍然是黑瘦黑瘦，他已经决定去深圳，就像是大学刚刚毕业时候的样子，没有明确的目标，为了一份不明了的工作离开自己熟悉的圈子，去到另一个陌生的环境。这是开拓心，或者也可说是盲目吗？我说不清这到底是好是坏，却多少有些不安，可能我之所以这么觉得，是因为川哥的心还年轻，我却老了

小书送我的那袋子福山咖啡，还没喝光，上次从福冈带回来的那盒子咖啡粉，不知道是个什么味道？

农场还差两块地，认真的考虑把这两块儿地升级后删了它，本来就无聊，无聊也该有个限度

。

1 常用句型1000，看完了，是本好书，适合拿在手边
2 二代身份证的事情，能做的都做了，剩下的就是安静的等两个月，虽然不是第一次，不过算是再次提醒了我，在中国，最难办的是手续，最难打交道的是衙门，一个个中年妇女和老娘们跟债主似的，没办法，生气却惹不起
3 川哥工作定好了，去武汉，然后派往深圳，要离开了，算了算，川哥也在大连生活很久了，9年整
4 看房子，昨晚下班在理工东门看了个，没有好户型，而且估计不便宜。
5 家里断网了

雨あがる

製作年 : 2000年
製作国 : 日本
配給 : 東宝＝アスミック・エース　エンタテインメント配給

キャスト
寺尾聰 （三沢伊兵衛）
宮崎美子 （三沢たよ）
三船史郎 （永井和泉守重明）
吉岡秀隆 （榊原権之丞）
原田美枝子（おきん）

スタッフ
監督 小泉堯史
プロデューサー 原正人 黒澤久雄
アソシエイト・プロデューサー 桜井勉 吉田佳代
原作 山本周五郎
脚色 黒澤明
撮影 上田正治
音楽 佐藤勝
音楽 斎藤昌利
美術 村木与四郎
編集 阿賀英登

あらすじ
亨保時代。武芸の達人でありながら、人の好さが災いして仕官がかなわない武士・三沢伊兵衛とその妻・たよ。旅の途中のふたりは、長い大雨で河を渡ることが出来ず、ある宿場町に足止めされていた。ふたりが投宿する安宿には、同じように雨が上がるのを鬱々として待つ貧しい人々がいた。そんな彼らの心を和ませようと、伊兵衛は禁じられている賭試合で儲けた金で、酒や食べ物を彼らに振る舞う。翌日、長かった雨もようやくあがり、気分転換に表へ出かけた伊兵衛は若侍同士の果たし合いに遭遇する。危険を顧みず仲裁に入る伊兵衛。そんな彼の行いに感心した藩の城主・永井和泉守重明は、伊兵衛に剣術指南番の話を持ちかけた。ところが、頭の固い城の家老たちは猛反対。ひとまず御前試合で判断を下すことになるが、そこで伊兵衛は、自ら相手をすると申し出た重明を池に落とすという大失態をしてしまう。それから数日後、伊兵衛の元にやってきた家老は、賭試合を理由に彼の仕官の話を断った。だが、たよは夫が何のために賭試合をしたかも分からずに判断を下した彼らを木偶の坊と非難し、仕官の話を辞退するのだった。そして、再び旅に出る伊兵衛とたよ。ところがその後方には、ふたりを追って馬を駆る重明の姿があった…。

-----------------------
译文

娘・妻・母

製作年 1960

配給 東宝

スタッフ
監督 成瀬巳喜男
製作 藤本真澄
脚本 井手俊郎 松山善三
撮影 安本淳
音楽 斎藤一郎
美術 中古智
録音 藤好昌生

照明 石井長四郎

キャスト

三益愛子 （坂西あき（母））

森雅之 （坂西勇一郎（長男））

高峰秀子 （坂西和子（妻））

松岡高史 （坂西義郎（勇一郎の子））

団令子 （坂西春子（三女））

原節子 （曽我）早苗（長女）

草笛光子 （谷薫（二女））

小泉博 （谷英隆（薫の夫））

杉村春子 （谷加代（英隆の母））

宝田明 （坂西礼二（二男））

淡路恵子 （坂西美枝（礼二の妻））

太刀川寛 （朝吹真（春子の恋人））

仲代達矢 （黒木信吾（醸造技師））

加東大介 （鉄本庄介（和子の叔父））

中北千枝子（戸塚菊（早苗の友人））

加代キミ子（とよ（美枝の友人））

上原謙 （五条宗慶（早苗の見合の相手））

江幡秀子 （たみ（坂西家の女中））

笹森礼子 （モデル）

杉浦千恵 （女事務員）

あらすじ
東京、山の手の代々木上原あたり。坂西家はその住宅街にある。一家には、六○歳になる母親あきを中心に、会社では部長の長男勇一郎と妻の和子、その子の義郎、それにブドウ酒会社に勤める末娘の春子が住んでいる。また商家に嫁に行った長女の早苗が、夫、姑との仲がうまくいかず遊びに来ていた。早苗はこの里帰り中事故で夫に死なれ、毎月五千円の生活費を入れて実家に住みつくことになった。勇一郎は、家を抵当にした金で町工場をやっている和子の叔父に融資し、その利息を生活の足しにしていた。更に五十万円を申しこまれ、その金の用立てを早苗に頼んだ。彼女は承諾した。ある日、早苗、春子に、次男の礼二と妻の美枝らは甲府のブドウ園に遊んだ。案内は醸造技師の黒木、彼は早苗に好意以上のものを感じた。東京へ戻って、早苗は母の還暦祝の品物を買いに銀座へ出た。学友の菊に誘われて入ったフルーツパーラーで、彼女の知り合いという五条に紹介された。身だしなみのいい中年の紳士だった。還暦祝いの日、黒木から早苗に電話があった。二人は上野の美術館に行った。帰り、黒木は早苗に接吻した。勇一郎は金を貸した鉄本が行方をくらましたのを知り、青くなった。坂西家は家族会議を開いた。母親にも内証で家を抵当に入れた勇一郎は弟妹に責められた。礼二も春子も分配金が貰えないので、老後の母を誰が面倒をみるかという話にまで進んだ。早苗はズバズバいう弟妹たちが悲しかった。彼女はあきに、母を引きとっても結婚したいと申しこんできた五条の許へ再婚する気持を打ちあけた。早苗は黒木を呼びだし、別れた。しかしあきは養老院へ入院手続きをしていた。郵便箱に「緑ケ丘老人ホーム」の封書を見た和子は、それをポケットにしまった。家族会議の夜に勇一郎に言った「あなたのお母さんだとばかり思っていたから、心の中にわだかまりがあったのよ、赤の他人だと思えばかえってうまくやっていけるんじやないかしら」という言葉を、和子は再びかみしめるのだった。

译文

----------------------------

挺没劲的，每天看书，偷菜，看电影，睡觉。

箭术小有长进，12米小靶能控制在8环以上，当然，这得是运气好的时候。周末打算考试晋级，36只箭如果能有280环的成绩，就可以晋级18米箭道了。

友好广场还是有点远，如果在数码广场附近就好了

又买了这个

日语综合教程5，6，7，8册，按顺序来说可以作为新编日语1，2，3，4册的后续教程，据说不少大学日语专业课就是这么做的，学完这本，想把自己的语法总结一下，应该可以告一段落了。
这书本地不好买，仍旧是在卓越amazon买的，卓越买书真不错，货架全，能打折，能货到付款，还能免邮费，送到大连也只要三天。

秋津温泉

作品情報 - 秋津温泉
製作年 : 1962年
製作国 : 日本
配給 : 松竹

キャスト
岡田茉莉子 オカダマリコ （新子）
長門裕之 ナガトヒロユキ （河本周作）
日高澄子 ヒダカスミコ （お民）
殿山泰司 トノヤマタイジ （六助）
中村雅子 ナカムラマサコ （晴枝）

スタッフ
監督 吉田喜重 ヨシダキジュウ
製作 白井昌夫 シライマサオ
原作 藤原審爾
脚色 吉田喜重 ヨシダキジュウ
企画 岡田茉莉子 オカダマリコ
撮影 成島東一郎 ナルシマトウイチロウ
音楽 林光 ハヤシヒカリ
美術 浜田辰雄 ハマダタツオ
編集 杉原よ志 スギハラヨシ
録音 吉田庄太郎 ヨシダショウタロウ

原文
-----------------------------
昭和二十年の夏、岡山県の山奥の温泉場“秋津荘”の娘新子は、河本周作を自殺から救った。周作は東京の学生だが、暗い時代に絶望し、体は結核に冒され、岡山の叔母を頼ってやって来たのだった。新子と周作の関係はこれから始まった。それから三年、周作は再び秋津にやって来た。荒んだ生活に蝕まれた体の療養だが、岡山の文学仲間と酒を飲み歩き、終いには新子に「一緒に死んでくれ」と頼んだ。そんな周作に惹かれる新子は、二人で心中を図った。しかし、新子の余りにも清い健康な心に周作は、生きることの美しさを取り戻し帰っていった。昭和二十六年周作はまた秋津にやって来た。女中のお民から知らせをうけて新子の心は弾んだ。周作は文学仲間松宮の妹晴枝と結婚したことを告げて帰っていった。それでも新子は、周作を忘れられなかった。二人が出逢ってから十年目、四度び周作がやって来たのは、別れを告げるためだった。松宮の紹介で東京の出版社に勤めることになったのだ。その夜二人は初めて肉体の関係を持った。昭和三十七年、周作は四十一歳。都会生活の悪い面だけを吸収した神経の持主と変ってしまった周作が、松宮の取材旅行の随行員として五たび秋津にやって来た。周作は料理屋の女将お民をみてびっくりした。お民から新子は“秋津荘”を銀行に売り、母親にも死なれて孤独でいることを聞いた。新子は翌晩、周作の旅館に訪ねて来た。二人は静かに酒を飲んだ。その晩、初めて新子は自分から「一緒に死んで」と頼んだ。俗悪な中年男となっている周作は、一笑にふし、肉体の交わりだけに溺れた。翌朝、新子は周作を送ってから、剃刀で手首を切った。知らせを受けて周作が引返した時は、新子は安らかな死顔をみせて、三十四年の生涯に鮮やかな終止符をうっていた。

译文
-----------------------------
昭和二十年的夏天，冈山县深山中的温泉秋津庄老板的女儿新子，救下了打算自杀的河本周作，周作是对黑暗的时代感到绝望的东京学生，由于身患肺病，才托叔母送来这里修养。新子和周作的关系从此开始。
三年后，周作再次来到秋津，疗养被颓废生活所侵蚀的身体，和冈山的文学同好饮酒散步，终了向新子提出殉情的建议。爱上周作的新子，接受了建议，打算着二人殉情。可周作被新子健康纯洁的心感染，懂得了珍惜美好的生命。
昭和二十六年，新子从女佣那里得知周作再次来到了秋津，周作告诉新子自已已和文学同好松宫的妹妹结婚的消息后离开了秋津，可新子却无法忘记周作。
两人初次相逢十年后，由松宫的介绍周作进入了东京的出版社工作的周作第四次来到秋津，和新子告别。那个夜晚，两人第一次发生了肉体关系。
昭和三十七年，周作四十一岁。神志心地已被都市的罪恶面所侵染的周作作为松宫的取材旅行的助手，第五次来到秋津，周作在饭馆听说了新子卖掉了秋津庄，母亲也孤独的死去的消息。新子第二日晚上，来到旅馆探望周作，两人静静的喝着酒，这个夜晚，新子对周作说，我们一起去死吧，此刻已经成为恶俗的中年男人的周作，一笑而过，仅仅是沉迷于新子肉体的交欢。次日清晨，新子送走周作，割腕而死。得知消息赶回的周作，看到死去的新子所展现给他的安详的脸庞，并给自己三十四年的生命画上的鲜艳的终止符。

乱れ雲

----------------------
キャスト＆スタッフ
----------------------
監督：成瀬巳喜男
出演：加山雄三／司葉子／土屋嘉男／森光子／加東大介
製作年 : 1967年
製作国 : 日本
----------------------
作品のあらすじと解説
----------------------
江田宏と由美子は幸福の絶頂にいた。江田は通産省に勤めていて米国派遣の辞令を受け、妻の由美子は妊娠していることを知ったばかりだった。だが、江田が交通事故で死んだのは二人が祝杯をあげてから間もなくのことだった。告別式の日、江田を轢いた三島史郎が現われた。由美子は史郎に激しい憎悪を感じた。史郎の起した交通事故は不可抗力で、彼は無罪になったのだが、彼は勤め先の貿易会社の死命を制する通産省の役人を殺したため青森へとばされ、常務の娘との婚約も破棄された。史郎は毎月一万五千円を十年間由美子に支払うと約束したが、史郎にとって少しも義務のないこの契約は、由美子の姉文子が行なった。由美子には毎月決って送られてくるその金は、つらい思いにつながって暗い気持ちにさせられるものとなった。彼女は夫の両親から籍を抜かれ、その上、胎内の子も捨てねばならなかったのだ。やがて、勤めに出た彼女は、身を寄せていた文子の家で、彼女の美貌に義兄の目が光るのを感じると、義姉の勝子がとりしきっている十和田湖畔の実家に帰った。青森で史郎を訪れた由美子は文子がとり決めた契約を破棄した。彼女は事件のすべてを忘れようと思ってのことだが二人は何度か顔を合わせた。いつか二人はお互いに愛を覚えるようになったが、由美子は史郎に自分の前から去ってくれと頼んだ。ある日、史郎が西パキスタンへ転勤を命ぜられ、二人は別れの一日を湖畔で過ごした。由美子は幾度か史郎の激情に押し流されそうになった。その度に彼女を押しとどめたのは前夫の想い出だった。その由美子の心が急に史郎に傾いたのは史郎の発つその日だった。だが、二人は嶮しい山道で悲惨な交通事故を目撃した。その有様は、かつてのいまわしい想い出そのままに、二人を重苦しくつつんだ。由美子は決して史郎と結ばれないことを悟った。


----------------------
译文
----------------------
江田宏和由美子的生活绝顶幸福。为通产省工作的江田宏刚刚得到妻子由美子怀孕的消息，便接到了美国公派的任命，可就在二人刚刚举杯庆贺之后不久，江田便死于交通事故。葬礼当天，肇事者三岛史郎前来吊唁，由美子极度地痛恨着三岛。由于此次交通事故缘于不可抗拒的因素，肇事者三岛被判决无罪。但由于杀死了自己工作的贸易公司的顶头部门：通产省的职员，三岛被调转至青森县，和常务女儿的婚约也被取消了。
三岛约定十年内每月向由美子支付一万五千日元，这个对于三岛来说原本没有义务的契约，是由美子的姐姐文子和三岛签订的。由美子看到这笔每月送来的钱，常会勾起她的回忆让她伤神。由美子被公婆除籍，这样，腹中的孩子也不得不放弃。不久，由于姐夫迷于自己的美貌寄，居在姐姐文子家的由美子，无奈回到了十和田湖畔的老家。由美子去青森拜访三岛，废除了文子替她签订的契约。她想忘记整个过去，却数次见到三岛，不觉间，两人情意渐生，由美子希望三岛史郎能从自己眼前离开。这天，三岛史郎接到了调任巴基斯坦的命令，两人在湖畔度过了分别的一日，若不是前夫的回忆，由美子数次几乎被三岛的激情所打动。
由美子彻底的爱上三岛史郎，是在三岛临行的那一日，可二人却在险峻的山路上，目击了凄惨的车祸。这样的光景加上曾经的悲惨的回忆，不断让二人觉得压迫窒息。
由美子决意，不能和三岛在一起

では、これを読み始める

教科書のこと

僕はね、日本語勉強すれば勉強するほど、だんだん難しくなっているような気がする、考えると、やっぱり基礎が悪かったと思う、文法のほうが弱いせいで、レベルがなかなか上がれないんだ。それで文法を学びなおすことにした。このシリーズの文法体制がいいので選んだ。
２～４冊目を読みきって、当初のチョイスが違いないと思うから、日本語を勉強している方に勧めたいとおもう

20090810 梦

应该是在福冈，没错，是福冈，到了福冈是傍晚，换乘地铁，去工作的地方，走出地铁站，四下里看上去却不像是我熟悉的那个福冈，梦里的福冈，四处都是葱郁的山林，桥梁，和公路，路边满是住宅，路上却空无一人，这像分明是奥多摩的样子。凭感觉走，走了很久，像是要迷路，天色也暗了下来，雨中的空山有点吓人，远处一抹灯光，是车站，匆忙奔去，却仍是我出发的车站。

好天气

都立秋了，还热

世界就是如此，但是还是要面对

Gundam Seed destiny

过了个难得轻松的周末，射箭，读完1984，看完Gundam Seed destiny,爬山。
高兴过头，把手机键盘丢了，买了个夏普GX29凑合用，还相当不错。
话说Gundam Seed destiny真是烂片一堆，编剧就是神经病，把主角也都塑造成了一帮精神病，真难想象这种心理不健全的精神病也能成为Mobile Suits的飞行员，甚至还能成为Z.A.F.T的王牌。剧情乱糟糟，看的直犯困。莫名其妙的Seed destiny.

冰峪沟2

冰峪沟，集体活动

インターネットで日本番組が見える

Key Hole TVというソフトさえあれば、視聴可能、ほかにはＴＶＡＮＴなんかにもできそう。
フジテレビ、なつかしい。。

ガンダムを見に行きたい

(写真はXXX提供)
諸君はトランスフォーマーを見るとき、「汽车人，变形出发」を聞いたら、どんな感じ？興奮だろう、僕はガンダムを見るとき「ガンダム、各機、発進します」と聞いたら、同じようにものすごく興奮だ、今回のお台場ガンダムの展覧会が終わった後、解体されるそうだ、残念だね、東京へ行けなかった、今度東京に行っても見えなくなっちゃうよ

好吧，我承认，我是倒爷

以后再有人（此处关键词已被绿坝过滤）限制一件，500g以内，不可以是液体，长宽高不能超过5X8X10cm

「九大」っては？

福岡へ着いたとき、地下鉄で来る途中で、「箱崎九大前」っているおかしい駅名があった、何でこんなおかしい名前があるのか、箱崎は箱崎だけど、九大は何だ、と思っていたが、気にしていなかった。

で、今日薬屋を探しているところ、駅そばでなんとこんなでかいキャンパスがあった、近づいたら、見ると「九州大学」って。。マジか、旧七つの帝国大学の一、九州大学か、あ、「九大前」もこういうことか、そうか、これさせわからない、だから俺はバカだ。

--------------------------------------------

九州大学（きゅうしゅうだいがく、英語: Kyushu University）は、福岡県福岡市東区箱崎6-10-1に本部を置く日本の国立大学である。1911年に設置された。大学の略称は九大（きゅうだい）

博多HAKATA

午後博多に行った、こっちはたぶん福岡の新宿だと思うね、相当にぎやかだった、同僚に粉ミルクを買う事を頼まれて、ホテル付近は何もないみたい、マツモトキヨシは大きいのでたぶんミルクを売ってるとおもたっら、博多に行くことにした、だって。。。地図を持ってないのは大失敗だった、足は棒になっても、まさかマツモトキヨシを見つけれなかった、ようやく薬やを見つけて、とりあえず俺自分がほしかった目薬を買う。。。。。どうせい自分優先だね

ドライアイは苦しいね、こんなバカな仕事をしている

西鉄、福岡

おもしろいね、こっちの西鉄。今の日本で、こんな古い鉄道は珍しいね、自動改札口さえなく、駅員が清算してくれる。深夜になると、終点以外の駅員もいなくなった、この場合、駅は自由に入れて、降りるとき車掌または終点の駅員さんに「僕はどこどこから乗りました」を言って、清算してくれる、切符を買うことがない。。。こりゃこりゃ、小津安二郎さんの世界じゃないか、ほんとうに好きだなぁ、こんな鉄道。おとといに三人の知り合いは「和白」と言うところにある「大連酒家」でよく喰った、深夜まで俺は一人で帰って、彼らはあそこでとまってしまった。深夜１２時の駅では、一人にもいなかった、静かで、涼しくて、映画見たかった。知り合いは「これは本当の日本だ」と言って、こんなけしきをみて、俺もそうと思った、好き好き、ゆうっくり生活できる福岡

海ノ中道

福岡。。。か。。ここへ来るのは初めてだが、一瞬で好きになちゃった。きれい、すみやすい福岡だ。

貝塚というところでとまっている、客先に近い、海にも近い、やっと週末になって、ホテルに自転車を借りてもらって、自転車で海ノ中道にいこう！！地図から見たら、近いと思ったのに、自分の直感にだまされた、片道で、急いで急いでも、一時間以上かかった、俺のようなばか者がいないじゃないか。。。電車があるのに。

呃。。

考试还有两门，JTEST没有身份证没法报，驾照没时间。
还有一本日语两本小说要看完。
堂妹也要报考高校了，比我小10岁，莫非我是10年前走出家门读的大学？
google被迫踩了狗屎，不知道什么时候internet正式转型为intranet?不过公司有vpn,我无所谓。

高达便秘，瓦力推墙

呃。。

无论如何都无法摆脱这个奇怪的感觉，我完蛋了

呃

天气热起来了，夏天了，日子好快。自己仍然一事无成，呃。。倒也不能这么说，算是老样子吧。戒烟酒后，从来没想过要喝酒，可有时候确想找根烟来掴一口，最好是兰壳的骆驼。唉，又这么想了，罪过罪过。
要去福冈一阵子，没去过哪儿，说是个海边的小城市，可以租辆车子，去海边傻坐着，挺好。

en

欧了一科，算是又前进一步，修整一下，清理下积攒的WBT，继续考试。
然后换新身份证，准备J-TEST

N1200 N1110

诺基亚为了降低成本简直绞尽脑汁，外壳材质缩水，后背板卡壳卡子取消，键盘简直就是一块儿胶皮，难用得要命。不过想想价格从600降到现在的180，心里舒服多了

忙忙碌碌，不经意春天只剩下了尾巴

瞎忙

梦境 20090415

考试，考场在风景极好的京王沿线，中途的事情已经模糊不清，只记得在考场拿出准考证，按号码寻找座位的时候，无论如何都找不到我的位置，慌乱，不安，在教室里往复寻找着，没有，仍然没有，再看准考证，已经不是刚才的号码，继续找，仍然找不到，要考试了，极度不安。就像是那种梦中到了自家门，钥匙却怎么也打不开的感觉似的

去看大海

安顿下来之后，带他们出去走了走，小时候出去玩儿，总是他们拉着我，现在他们年纪大了，成了我拉着他们。若干年之后，我再拉着我的孩子，人生轮回，大概就是这样的吧